■ 再び

お久しぶりです。ペコ山ペコ太郎です。

そうです。2度目の登場です。
本当に月日が流れるのは早いものです。ちょっと気を抜くとすぐに一週間経ってしまいます。なんなんでしょう。これをうまく利用すればタイムマシンを発明できるかもしれません。

そして、これからは更新をサボった週の分はあとから遡って更新しようと思います。(もちろんタイムマシンを使ってです。)
「更新してなかった筈なのにちゃんと更新した事になってる!ズルい!」と思うかもしれませんが、ここはひとつ、見て見ぬふりをしてください。

それでは最後に、さっきやっつけで作ったペコ山ペコ太郎のテーマ曲をどうぞ。

『ペコ山ペコ太郎のテーマ』

ペコリと頭を下げた日にゃ その分お尻が上がります
もひとつ頭を下げた日にゃ 体温が2℃上がります

頭を下げて済むのなら たとえ火の中水の中
私が頭を丸めます 丸めてまるくおさめます

祭りの夜の人混みで 胸を触って悪かった
草木の眠るその前に 唇奪って悪かった

もっとあたいを見ておくれ お前の最後のわがままを
聞いてやらずに悪かった
テレビに夢中で悪かった

ああ、人は何故過ちを こうもしつこく繰り返す
ああ、人は何故過ちを ここぞという時繰り返す

ペコ太郎は知っている
過ちが去ると書いて過去と読むこと

ペコ太郎は知っている
今夜あの娘が戻ってくること

投稿日 : 2007年12月08日23:36 個別ページ表示 | トラックバック (0)
■ 増殖

こんにちは。向田です。
家の近所のすき家(牛丼屋)に行ってきました。2日連続で行ってきました。
昨日行ったらクーポン券をくれたので今日も行ったのです。なんかバカみたいですが、その事は気にしないことにします。

しかし、そのクーポン券が私をデビッド・リンチのような世界へと引きずり込むこととなります。

このクーポン券は4枚綴りになっており、ちぎってレジで渡すとそこに書かれたトッピング分が無料になるのです。
昨日その券を手に入れた私は今日も意気揚揚と店に行き、「かつぶしオクラ豚丼の並」を注文しました。
私の計算が正しければ、400円の「かつぶしオクラ豚丼の並」がトッピング無料効果により300円で食べられる筈です。
その計算を紙に書いて何度も検算していると、注文した「かつぶしオクラ豚丼の並」が運ばれてきました。

4枚の無料トッピングには他に、チーズ、キムチ、とろろ、もあるのですが私はこのかつぶしオクラが一番好きです(世界一どうでもいい情報ですね)。
美味しくいただき、ちぎったクーポンを手にレジへと向かいます。

これは何かの罠で、店員が悪魔のような笑みを浮かべて400円請求してくるのではないかと最後まで不安でしたが、ちゃんと300円になりました。
ほっと胸を撫で下ろしつつ会計を済ませます。
しかし、罠はこの後に待ち受けていたのです。

「こちら、次回にご利用ください!」

またしてもクーポン券(4枚綴り)を渡されたのです。
これは恐ろしいことになってきました…。
4枚中1枚使って4枚渡されました。私の計算が正しければ手元に残ったクーポン券は7枚。使った筈のクーポン券が増えています。
しかも、今後もすき家に行く度にクーポン券は3枚ずつ確実に増えてゆくのです。
これを防ぐには来店の度に牛丼や豚丼を4杯頼み、それぞれにトッピングをして4枚全て使いきるしかありません。それでもまた4枚渡されるでしょうから現状維持にしかならないのです。

…すき家は何を考えているのでしょう?
明日も忙しいので、たぶん行くと思います。そうするとクーポン券は10枚になります。
金額にすると1000円分なワケですから凄いです。

…すき家は何を考えているのでしょう?
もしかしたらバカなのかもしれません。

でも、そんなすき家が好きだ!
以上です。

投稿日 : 2007年11月30日00:53 個別ページ表示 | トラックバック (0)
■ 先週の話になりますが、

蛍光TOKYOSHOWを観て来ました。
全2日4ステージ、色んなジャンルの人が出るこのイベントでしたが、僕と真汐くんが行ったのは日曜の夜でした。
この回は、演劇、ベリーダンス、おじゃるず、ファッションショー、歌、歌、というラインナップでしたが、そして何の説明も無く“おじゃるず”と書いてみましたが、なかなか楽しいイベントでした。

で、おじゃるずの話です。
僕は初めて観たのですが、おじゃるずというのは海外でも活躍する、知る人ぞ知る大道芸の人たちでした。
内容をわかりやすく言うと…和服を着て顔を白く塗り、1mくらいある長いカツラを被った4人の男たちが、アップテンポの曲にのせてジャグリング・ダンス・手品などを披露する、ということになるかと思います。
見た目こそエキセントリックですが、お年寄りから子供まで楽しめるであろうしっかりとしたパフォーマンスで、まさにプロフェッショナルでした。

しかし、そんなおじゃるずにも家族はいます。
その事をどうしても考えてしまいます。世界中を飛び回って公演をしている彼らです。奥さんや恋人は何ヶ月も帰らない彼らに想いを馳せ、一人淋しい夜に窓辺で月を見上げて呟くわけです。

「あの人は今頃、地球の裏側で顔を白く塗って1mのカツラを被って踊っているんだわ…」

なんとも複雑な心境です。
そしてまた、子供がいる場合も考えられます。幼い子供が母親に尋ねます。

「ねぇ、お父さんは何のお仕事をしているの?」
「お父さんはね…顔を白く塗って、1mのカツラを被って踊る仕事をしているの。そのおかげであなたは学校にも通えているし、ご飯も食べられているのよ」

なんだかよくわからない仕事です。
ですが、そのなんだかよくわからなさこそが我々を惹きつけるのです。
僕もいつかはそんな、なんだかよくわからない人間になりたいものです。

ですが、この日一番なんだかよくわからなかったのはベリーダンスです。
鈴のたくさん付いた民族衣装の女性がベリーダンスを踊り、その後ろでグラサンをかけたヒゲ面のおっさんが波の音を小豆でザーザーやっていました。
あれはSE(CDやMDなどの音響)ではダメなのでしょうか?果たしてあのおっさんは必要なのでしょうか?(もちろん必要なのですが)

あのおっさんは何を思って、どんな気持ちで小豆をザーザーやっていたのでしょう…。
深すぎて僕にはわかりません。

最後になりましたが、今回ブリッジの役割を果たしていたふじきさんの演劇は、僕にもよくわかる面白いものでした。
ふじきさん、お疲れ様でした。

投稿日 : 2007年11月16日00:40 個別ページ表示 | トラックバック (0)
■ 良い文章を書くには

前回のブログで週一回更新という約束を破った事実にあまり触れず、なかった事にしようとした向田ですが、実はその数日前にメンバーの高佐から怠慢を怒られていたのです。

今回はその模様を戯曲化してみましたので、自由に読んだり上演したり(国立劇場で。キャストは高佐がオダギリジョー、向田がリチャード・ギアで)してください。

   室内(向田の部屋)
   机の上に閉じられたノートパソコンがある
   椅子に掛けている向田
   その眼前に立つ高佐
   明転

高佐 …反省してます?
向田 うん。反省してる
高佐 情けないですよね?
向田 うん。情けないと思う
高佐 向田さん、今年でいくつでしたっけ?
向田 30歳
高佐 いい大人じゃないですか
向田 うん
高佐 なんでちゃんと更新できないんですか?
向田 う~ん、それは…
高佐 いや、わかりますよ。忙しいのは
向田 …
高佐 でも、ちゃんと更新するって約束しましたよね?
向田 そうだね…。約束した
高佐 でしょう?だったら約束守らないと

   高佐、ジャケットを脱ぐ

高佐 楽しみにしてる人もいるんですから
向田 う~ん、どうだろ、いるかな…?
高佐 いますよ!

   高佐、ズボンを下ろす

向田 …?
高佐 いますって!なに弱気になってるんですか
向田 ちょ、ちょっと、待って
高佐 何ですか?
向田 …なんで脱ぐの?
高佐 脱いでませんよ
向田 えっ?
高佐 茶化さないでください。今、大事な話してるんですから
向田 いや、でも、ここ俺の部屋だし…
高佐 いいですか?よく聞いてくださいよ。僕はね、向田さんのためを思って言ってるんです

   高佐、ワイシャツを脱ぎ捨てる

向田 う、うん…
高佐 向田さんに作家としてもっともっと大きくなってもらいたいから言ってるんですよ!

   高佐、靴下を脱ぐ

向田 それはわかるんだけど…なんで裸になってるの?
高佐 なってませんよ!仮になってたとしても、関係ないでしょう!僕が裸だとか裸じゃないとか!

   高佐、タンクトップとブリーフも脱いで全裸に

高佐 ほら、見てくださいよ!よく見てください。僕のどこが裸なんですか!

   山崎まさよしの曲(『One more time, One more chance』)が流れ始める

向田 …わかったよ。俺、ブログ書くよ
高佐 わかってくれましたか!
向田 ああ、ありがとう。よくわからないけど、なんだか書ける気がしてきた
高佐 その意気です。さあ、なに服なんて着てるんですか。早く脱いでください
向田 ああ。俺、脱ぐ!脱・スランプ!脱・衣服!

   向田、服を脱いでノートパソコンを開く

高佐 じゃあ僕、ちょっとタバコ買って来ます

   高佐、全裸のまま部屋を出て行く
   部屋にキーボードを叩く音が響く
   徐々に暗転

つまり、良い文章を書くには心を裸にしなければいけないという事です。
その事を高佐(露出狂)が身をもって教えてくれたわけです。

投稿日 : 2007年11月10日01:13 個別ページ表示 | トラックバック (0)
■ ブログの効用

こんにちは。向田です。久しぶりの更新です。
早いもので11月になってしまいました。皆さん、お元気ですか?僕は風邪をひきました。

いや、風邪をひいたからブログを休んでいたわけではないんです。むしろ、ブログを休んでいる間はとても元気でした。道行く人と相撲をとっても100回中95回は勝てるくらい元気でした。
でも、風邪をひいた今は100回中70回か80回勝つのがやっとです。

意味無く自分を相撲が強いキャラに仕立て上げてみました。で、話を戻しますと、なんで風邪をひいてブログを再開したのかというお話です。

それは、ブログが風邪に効くからです。

嘘のような話ですが、ここにワシントン大学の研究チームが発表したデータがあります。それによると、風邪をひいた被験者60名に無理やりブログを始めさせたところ、ブログをやっていない被験者に比べて倍以上のスピードで風邪が治ったそうです(皆、高熱のせいでブログの内容は意味不明だったそうですが)。どうでしょう、この素晴らしい効果は。

これは僕の仮説ですが、ブログで自分の感情や思念を吐き出す、つまり、精神の新陳代謝を行うことによって、身体の免疫力がアップするのではないかと思います。

皆さんも、少し体調がおかしいなと思ったらブログを始めてみてはいかがでしょうか?
まだ公表はされていませんが、「ブログでガンが治った!」「ブログを始めたら薄かった髪がフサフサになった」というようなケースもいくつか報告されているそうです。

それでは、また来週。
次回は、“バーで女性を口説きながら同時にグングン身長を伸ばす方法”についてお話する予定です。

…あ、それから、すでにお解かりだと思いますが、今回の話は全て嘘です。
僕が風邪をひいた事と、異様に相撲が強いという事だけが本当です。

投稿日 : 2007年11月02日00:17 個別ページ表示 | トラックバック (0)