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2008年04月19日

 ■ メキシカンキャッシュボーイ

ラバーガールの単独ライブに行って来た。
タイトルは、『メキシカンキャッシュボーイ』だ。
なんだかよくわからないタイトルだが、彼らのそういう、世界をナメきったようなふざけた言葉のチョイスが私は好きだ。

会場の恵比寿エコー劇場はとても綺麗な劇場だ。客席に入ると、何台かのテレビカメラが舞台上を狙っている。

あれはもしや、DVD化のための…。

一緒に行った高佐の顔が嫉妬の色に染まる。
それは、私の顔も同じことだ。
自分たちの舞台がDVDになり、店頭に並ぶ。レンタルビデオ店に並ぶ。レジに持って行かれ、借りられる。自宅でスナック菓子をお供に鑑賞され、うっかり延滞される。通勤の行き帰りで返却される。返却ボックスに入れられる。返却ボックスの中で高倉健の映画や、いやらしいDVDとごちゃまぜになる…。

「お母さーーーーーん!!」

思わずそう叫んでしまうくらい、それは素敵なことだ。
なんともうらやましい。
そんなことを考えて身もだえているとやがて暗くなり、舞台が始まった。

「お義兄さーーーーーん!!」

実の兄も義理の兄もいないのにそう叫んでしまうくらい、才気溢れるコントの数々。
もし、姉が結婚して義理の兄ができたら、彼らのコントについて話そうと思う。
現在36歳で、さらに年上好きの姉のことだ。お義兄さんはおそらく40代だろう。
お義兄さんは彼らを面白がってくれるだろうか。

きっと面白がってくれる筈だ。
それくらいの一般性があるからこそ、ライブがDVDになるのだ。

個人的にはバット職人のコントが特に好きでした。
我々も、精進しようと思います。

そして、姉にも結婚に向かって精進してもらいたいものです。

投稿者 n-houkou : 2008年04月19日 17:49

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